50歳で美容へ転科 アンチエイジング治療に特化した美容クリニック
50歳で美容へ転科 アンチエイジング治療に特化した美容クリニック

Introduce

グランジョイクリニック

50歳で美容の世界に進まれた道上院長。開院15年を迎えた今、振り返るクリニック運営と美容医療へのお考え、ご自身の今後のビジョンについてお話を伺いました。

これまでのご経験・美容に進んだ経緯について教えてください。

道上 育子 院長

美容に進む前は麻酔科に長く勤めていました。麻酔科時代から美容のオペによく入っていたので美容外科の先生との交流はあったのですが、自分が美容外科に進むという考えはありませんでした。美容に進もうと思った時にすでに50歳だったので、そこから外科の手技を身に着けていくのは難しいと思ったからです。以前から栄養やサプリメント、漢方など内科的なことに興味があったので、栄養療法や点滴療を学び、抗加齢学会の認定医を取り、アンチエイジング治療を中心にやっていきたいということが当初の気持ちでした。
しかし、実際に美容の世界に入ってみると、医療脱毛やフォトフェイシャルなど、見た目の美しさに対する治療を求めている患者様が圧倒的に多いことに気づきました。不本意ながらも患者様のニーズに合わせるように変えていき、今日に至ります。

50歳で転科されてご苦労されたことはありましたか。

年齢による苦労はなかったですが、初めてのことばかりでしたから開院当初は大変でした。
実は、突然このクリニックを任されるというドラマチックな始まりだったので、準備時間もなく、他のクリニックで学ぶ時間を持てなかったので美容については全て独学です。やるしかないという感じでした。雇われ院長から始まり紆余曲折あって、現在は自分のクリニックとして経営しています。
患者様は、大阪の中心地ということもあり、様々な方がいらっしゃり開院時はクレームも多々ありました。初めの頃はカウンセラーもいて、説明は全てカウンセラーが行い、医師はお飾りのような感じだったのですが、それでは良くないと気づき、初診の患者様には必ず私から説明するよう運営方法を変えました。それからはクレームも減ってきて、最近は日をまたいで悩むようなことはなくなりました。

最近注目されている治療について教えてください

再生医療ですね。再生医療は厚労省への申請が大変煩雑だと聞いていますが、成長因子の上清液を使用することで申請が不要なので面白さを感じています。初期導入費用も抑えられるので当院でも導入しようと考えています。新しい治療や商品などは常に取り入れるようにしています。治療に関しては、私が学会やセミナーに行き、鼻を利かせています。私が実際に試してみて良いものしか取り入れないようにしています。自信を持ってお勧めできるものを取り入れていきたいですね。

クリニック内の雰囲気について教えてください

当院は30代の看護師が2人、20代が1人と、40代の看護師長、私の5名です。スタッフは自分の子供よりも歳が下になるので家族のような雰囲気です。私は何があっても怒らないように気をつけています。看護師長と私でお父さんとお母さんのように役割を分担しているので指導は看護師長に任せています。そんな雰囲気もあってか皆長く勤めていてスタッフの入れ替わりは少ないです。
以前は少し乱れてきたなと思った時に都度ミーティングをしていましたが、最近は雰囲気が良くコミュニケーションも取れているので、定期ミーティングはしておらず、新しいものを導入する際に講習会で集まる程度です。グループLINEを始めたので連絡事項はLINEで流したりもしていますね。
あとは、年に数回スタッフ皆でお食事会や、旅行へ行っています。

患者様の特徴を教えてください

患者様は20~60代、女性から男性まで幅広くいらっしゃいます。お悩みは様々で、20~30代はニキビや毛穴、40~50代はシミ、しわ、たるみ、60代はモナリザタッチ(膣レーザー療法)、男性はシミ、しわなどのお悩みが多いです。
新患はHPからの問い合わせとご紹介が多いです。当院は担当看護師を指名することもできます。なかでも看護師長はVIPの方からご指名をいただくことが多く、その患者様からの新に患者様をご紹介いただきどんどん増えてきています。

クリニックの強みについて教えてください

その人それぞれのお悩みに合わせてカスタマイズして治療をご提案していることです。
例えば、当院ではコースで購入いただいた場合、コース消化の途中でも違う治療に変更していただくことができます。シミ治療をしていた方が治療を進めていくと、コースを使い切る前に、今度はたるみが気になるといったことがあります。そういった場合、購入いただいたコースを無駄にすることなく色々な治療ができるよう要望にお応えしています。ホテルではないですが、『お客様にNOは言わない』を徹底することで顧客満足を重視しています。

普段の先生の生活(お金の使い道)について教えてください

私は車を持っていないので移動も電車ですし、お昼もコンビニで済ませているのであまり派手な生活はしていないかも知れないです(笑)お金を使っているところは洋服くらいでしょうか。あとは旅行が好きなので、旅行に使いたいのですがなかなかお休みが取れなくて、年末年始に長期旅行に行く程度ですね。去年と今年2回続けてフィンランドに行きました。
普段はパーソナルジムに行っています。昨日はプールに行きました。月に2回プールもパーソナル指導を受けています。パーソナルじゃないと続かないんですよね。ジムに入会しているだけだと今日は行かなくていいかとなってしまうでしょ(笑)約束したら行かないといけないですものね。1時間しっかりと指導してもらって、へとへとになって帰ります。

健康に気を付けているのですね。

そうですね。やっぱり健康は一番大切ですから。顔に何かあてるだけでは綺麗にならない、皮膚も内臓の一部なので身体の中から細胞を活性化しないとダメというのが私の持論です。
たまに患者様から『先生どうしてそんなに若くいられるんですか?』と聞かれることがあります。そんな時は折に触れて内側からの健康の重要性やライフスタイルについてお伝えすることもあります。紫外線には気をつけている方は多いですが、甘いものを食べたら糖化するので皮膚は老化してしまうとか、年齢を重ねても変わらずにいるためには本当はストイックに生きなければいけないと思います。でもライフスタイルを押し付けることはできないので難しいところですね。私は毎日体重計に乗って、ジムとプールに行った日はお酒も飲まずにホエイプロテインを飲んで寝るようにしています。普段はお酒も飲みますけどね(笑)

最近の美容業界に対するお考え、ご意見をお聞かせください。

最近は若くして美容へ進まれる方が増えていますよね。医者として基礎的な臨床経験なく美容へ来てしまうのは嘆かわしいなと思います。私は50歳まで麻酔科にいたので、人の生き死を間近に見てきて、実際に何が起こるか分からないような怖い経験もたくさんしてきました。美容は生死に関わることは少ないですが、それでもヒアルロン酸注入で失明や、鼻が壊死した事例もありますので、最近は解剖の大切さも問われています。怖さを知らずに、美容は安全、ただ綺麗にしてあげたい、という表面的なことだけではいけないと思います。

最後に先生の10年後のビジョンについてお聞かせください。

実は今、10年後のビジョンについて気持ちが揺れています。
5年後には70歳になりますので引退も見えているのですが、一方で初心を貫いて、内科的なホルモン治療や、モナリザタッチなど、年齢を重ねても生き生きと過ごしていきたいと思う方だけをターゲットに、見た目ではなく、身体の中から若々しくなりましょうというコンセプトのクリニックをやっていけたらいいなというのが夢です。たまに健診センターなどでバイト人生を送ることも考えてしまいますが、私自身、健康には不安がなく、持病もないので、最近はやれるところまでやってみたいなという想いが強くなっています。

Profile

道上 育子 院長

道上 育子 院長

1974年
和歌山県立 桐蔭高校卒業
1974年
浜松医科大学医学部医学科入学
1980年
同卒業 浜松医科大学麻酔科学教室入局
1986年
麻酔指導医資格取得以来 麻酔臨床医としての実績を積み一方で抗加齢医学に興味をもつ
2006年3月
グランジョイクリニック 院長
2006年
抗加齢認定医資格取得
2013年
美容外科学会 専門医取得
認定医

ウルセラ
サーマクール
ボトックス
点滴療法
高濃度ビタミンC療法
ヒアルロン酸
マドンナリフト
モナリザタッチ

Clinic Information

予防とアフターケアの概念から生まれた美容ケアクリニックです。
アンチエイジングやスキンケアなど、最先端の治療方法をご案内しており、体の内外からのアプローチで美しさと若さを追求し、女性院長が女性の立場にたったアドバイスやケアを行います。

※非常勤求人についてもお気軽にお問い合わせください。

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