優秀なドクターを育て上げる…「人材」を確保するためにも大切な方法の一つです。そこで、湘南美容クリニックの研修へ潜入取材を敢行しました!
  • ガイド
    医師紹介事業部 サブリーダー
    鈴木 俊二

『実技研修』と『接遇研修』から選ばれるドクターを目指します

去る2016年4月6~8日、湘南美容クリニック(SBCメディカルグループ)が主催するドクターのための『実技研修』、『接遇研修』、『営業力養成研修』が、山中湖半で2泊3日の合宿形式で行われました。
弊社・株式会社エスエス・ファシリティーズ医師紹介事業部 サブリーダーの鈴木俊二がこの研修に潜入した感想をレポート。
「1日目は新宿にて相川佳之統括院長の挨拶・総決起大会から夕方、山中湖へバスで到着。そのまま『実技研修』で、氷を使ったデザイン彫刻から、脂肪吸引の手先の微妙な動きや感覚を、技術指導責任者である居川和広副統括院長から学びました。
2日目は、午前中に表参道院長 山田祐樹先生をゲストに迎え、居川先生が鶏肉を使ったオペ時の縫合実習を行うという、ユニークな『実技研修』の2回目が開催されました。 この2つの『実技研修』から、ドクターに求められる指先や手先の器用さが実感できるという仕組みです」

そして、午後からの『接遇研修』にもお邪魔して来ました。「最近、よく耳にするのが、美容系クリニック=自費診療はサービス業であるという言葉。それは、ナースや受付などスタッフはもちろん、ドクターも含めたクリニックすべての考え方としてとらえている医院が多いことを示しています。今回は、そんなサービス業のプロフェッショナルとしての、言葉遣いや所作をレッスンするというもの。
身だしなみ、表情、自己紹介法、挨拶の仕方など、おじぎの角度や笑顔での歯の見せ方等、実に細かく指導。しかも、そこには”患者様の立場になったとき、どんな印象を感じるか“という、裏テーマが潜んでいました。さらに、性別・年齢によっての微妙な違いまで実践できるのです。
また、驚いたのは、スタッフ同士ですれ違ったときの挨拶の仕方で、離職が低減できることもあるということ。
座り方、立ち方、手の置き方、脚の組み方ひとつとっても、実は男性と女性ではスタッフ同士、患者様に好印象を与える基本のポーズが存在するのです」

選ばれるドクターになるために必須の「営業力養成研修」です

「3日目の『営業力養成講座』は、まさに選ばれるドクターになるためのすべてが学べる中身の濃い内容でした。1分間の実践スピーチの講座では、講師が覆面患者としてSBCメディカルグループに潜入調査し、実際に受けたドクターからのカウンセリングへの感想を披露。患者様の心を動かすドクターの一言を学ぶために、何より”聞き上手“が会話の達人のコツ、つまり患者様からの信頼を呼ぶカウンセリングのヒントを習得します。
さらに、ドクターとして必要な営業力とはなにか? そして、その営業から患者様は何を購入するのか? 等の実に興味深い内容の営業研修が、実技を交えながら進んで行きました。 研修の流れとしては、第一部《お客様から選ばれるためのメンタルセット(心構え)》、第二部《お客様と信頼関係を構築するための会話術》、第三部《会話上手は知っている”質問“の科学》、そして最後に《モチベーションを高め、維持していくために》の構成で進んで行きました。
今回、この研修に同行させていただき感じたのは、一見、ドクターと営業力とは無縁のように思えますが、患者様に選ばれるために、クリニックから選ばれるために、優れたセールス力を身につけることが、手技の研鑽とともに大切なのだと実感しました」

この湘南美容クリニック(SBCメディカルグループ)の研修は、以前から定評があり、数多くのドクターからの高い評価で知られています。優秀で即戦力となり、クリニックの集患に繋がるドクターを育てあげ、また、そのドクターの離職を防ぐためにもこのような研修が、効果的だと思います。

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