ドクターが主役…
だからこそ対応力と細かい心配りが何よりも必要です
現在、自費診療の美容医療分野で必要とされるドクターの素養を含めた様々な条件と、「残念だな…」と感じられる点を湘南美容外科クリニックの採用担当者という立場からお聞きし、さらに今後の展開についてお話を伺いました。
  • 湘南美容外科クリニック
    新宿本院 医師採用責任者
    統括マネージャー
    佐々木 容子 氏
  • 湘南美容外科クリニック
    西日本事業部 事業部長
    田中 知哉 氏
  • インタビュアー
    美容医局
    キャリアアドバイザー
    谷津 智彦

1.進みつつある美容医療のインバウンド <1/4>

─本日は、よろしくお願いいたします。今回は、最近におけるドクターのエントリー状況を踏まえながら、クリニック様からの採用状況や傾向について意見交換などできればと考えております。
早速ですが、現在、どのような治療・施術が患者様から支持されていますか? 先日相川統括院長からお聞きしたのは『二重に始まり、二重に終わる』と言うお話でしたが、やはり二重まぶたを希望される患者様は多いのでしょうか

田中氏(以下敬称略)「そうですね。アジア人である以上は、やはり二重まぶたにしたいというご要望は多いです。」
佐々木氏(以下敬称略)「それから、当院の患者様は20代から30代が主で、次に40代、50代と続きます。当院のテレビCMからわかるように、最近はアンチエイジング…つまり若返りの施術を希望される方が本当に多いと思います。レーザー照射でのシミ治療、たるみのリフトアップ、注入系の施術によるしわ取り等が特に人気ですね。また、痩身系も変わらぬ人気を誇ります。」

─その痩身系の施術には、やはり季節性要因は見られますか?

佐々木「はい、夏は増えますね。ゴールデンウィーク前あたりから、急激に痩身治療を望まれる患者様が多く来院されます。」

─なるほど。実際に、治療・施術の人気は地域性も影響するのですか?

田中「それはありません。地域と言うより、その院にいる先生の得意な治療が大きく影響します。」
佐々木「そうですね。全国から『この先生によるこの治療が受けたい!』と、遠方から訪れて来られる患者様も多くいらっしゃいます。もちろん海外からもいらっしゃいます。」

ー最近はインバウンドがキーワードになっているようですが、やはりインバウンドへのサービス提供がこれからは重要になりそうですね

田中「はい、当院では中国圏からの患者様がすごく多いです。さらに、B to Bの契約を取り交わしたいという問い合わせが関東・関西でもかなりあります。確実に増える傾向と思われます。」

ーなるほど。インバウンドの実情はかなり進んでいるのですね。

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