ドクターが主役…
だからこそ対応力と細かい心配りが何よりも必要です
現在、自費診療の美容医療分野で必要とされるドクターの素養を含めた様々な条件と、「残念だな…」と感じられる点を湘南美容外科クリニックの採用担当者という立場からお聞きし、さらに今後の展開についてお話を伺いました。
  • 湘南美容外科クリニック
    新宿本院 医師採用責任者
    統括マネージャー
    佐々木 容子 氏
  • 湘南美容外科クリニック
    西日本事業部 事業部長
    田中 知哉 氏
  • インタビュアー
    美容医局
    キャリアアドバイザー
    谷津 智彦

2. 応募するドクターの背景 <2/4>

─続きまして、ドクターのエントリー状況ですが、美容に比較的近いと思われる皮膚科からのエントリーはもちろん、最近は精神科や内科の先生からの応募も多くなっています。美容外科的な治療の手技がなくても、自分にもレーザー治療はできるのではないかと考える方も多く、また医療機器の進歩などで参入障壁が下がっているのではないかと思います。事実、様々な科目のドクターによる美容医療分野への転職が増えてきています。ただ、弊社でも必ずお会いして、経験や出身科目等よりまずは“人柄”を重視し、把握してから皆様へのご案内をすすめしていきたいと考えています。ただ美容医療の経験のないドクターの応募が8割を占めているのも現状です。湘南美容外科クリニック様でも採用されるのは、未経験のドクターが多いですか?

田中「当院にも過去内科系の先生が入職されていますが、特に他科目の先生が多いとまではいきません。」
佐々木「内科系のドクターもおられますが、精神科や耳鼻科の先生からのお問い合わせもあり、実際に入職されている場合もあります。」

─貴院に転職されて来られるドクターはどんな目的での応募が多いですか? ただ単純に美容がいいからという理由ですか?

佐々木「私が紹介された方々は『とにかく美容医療系のドクターになりたいけれど、どこのクリニックがいいだろう』と言う相談が多いように感じます。」

─その場合、ドクターの転職先についての予備知識はいかがですか? 紹介会社からこのクリニックがいいとかアドバイスされて転職を決めた方か、まったく個人で調べて探してこられる方と、どちらが多いですか?

田中「それぞれですね。遠い知り合いに美容外科医がいるからとか、身内に美容外科医がいるからというのは多く見られます。でも、だいたい前職の医局とかで反対意見を聞いてから、でも試しに1度は話を聞いてみようと気楽な気持ちで来られるパターンも多いです。」

─弊社にみえる他科目のドクターも、『湘南美容外科クリニックはどんな感じですか』と質問してくる方も多いです

田中「当院のホームページからのエントリーでも7、8割はほぼここだと決めていますが、2、3割の方は一度話を聞いて、美容外科医のイメージを固めてからクリニックを決めようとするドクターもおられます。」

─人気や関心がドクターを呼び込むのでしょうか…

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